WINGSPAN鳥図鑑 「アカハシリュウキュウガモ」
WINGSPAN鳥図鑑
「アカハシリュウキュウガモ」
- 生息地:湿地
- 餌:種子+種子
- 勝利点:2
- 巣の種類:空洞
- 卵の配置上限:5
- 翼長:76cm
- 【群れ】起動時:あなたは種子を1個捨ててもよい。そうしたなら、鳥の山の上からカードを2枚引き、この鳥の下に差し込む。
- トリビア:アカハシリュウキュウガモは口笛を吹く。
関連ボーナスカード(生態学者、先見の明のある指導者を除く)
- 鳥類飼育家
- 巣箱の建築家
- 飼育管理者
- 鳥卵学者
- 湿地研究者
- 野鳥調査員
- 大鳥の専門家
- 裏庭の鳥類愛好家
- 同能力を持った餌コスト2の鳥であるカナダガンと比較すると、こちらは湿地でしかプレイできないため、生息地ボーナスである湿地研究者の対象となり、卵が4つ以上置けるためボーナス飼育管理者の対象でもあるという違いがある。ただし、勝利点は1点低い。
- この能力を起動するということを考えると湿地にしかプレイできないというのは使いづらさがある。湿地のみで完結させようとした場合、カラス、ゴイサギは卵を消費するため、カードを差し込むと産卵できるヤブガラやオオクロムクドリモドキなどの鳥がさら必要となる。
- 湿地を起動して種子を獲得できる能力を持つ鳥
- 卵を消費して餌を獲得するアメリカガラス、ウオガラス、ワタリガラス、ゴイサギ
- 餌箱に種子がある場合に獲得できるアンナハチドリ、ノドアカハチドリ、ズアカキツツキ
- 持っている他の餌を種子と交換するアメリカササゴイ
- 他のプレイヤーの狩猟が成功した時に餌箱にあれば獲得できる鳥
- アメリカカササギ、クロコンドル、ヒメコンドル
- ツキヒメハエトリやミサゴで餌を獲得し、アメリカササゴイで種子に交換することでも使える。
- ただし、ミサゴを使う場合は獲得した魚をそのままアメリカシロペリカンやミミヒメウで使った方が良い気もする
- マネシツグミ、ネコマネドリを使うことで1手番でさらに差し込むことが可能なため、実績「鳥がタックさんいるよ」はこの能力を持った鳥で狙うのが良いが、カナダガン、カナダヅルの方がより簡単に狙える。
※デジタル(STEAM)版の情報です。
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