WINGSPAN鳥図鑑 「テリムクドリモドキ」
WINGSPAN鳥図鑑
「テリムクドリモドキ」
- 生息地:草原
- 餌:ワイルド+種子
- 勝利点:3
- 巣の種類:鉢状
- 卵の配置上限:3
- 翼長:41cm
- 【群れ】起動時:あなたは自分の手札からカードを1枚選び、この鳥の下に差し込んでもよい。そうしたなら、この鳥は卵を1個産卵し、この鳥の上に置く。
- トリビア:この鳥の英名の元になったブルーワーは、19世紀を代表する鳥類学者兼動物学者である。
- オオクロムクドリモドキ
- キガラシムクドリモドキ
- ハゴロモガラス
- ムナグロノジコ
- ヤブガラ
関連ボーナスカード(生態学者、先見の明のある指導者を除く)
- 雑食性鳥類の専門家
- 鳥類飼育家
- ビオトープの造園家
- 鳥卵学者
- 草原管理者
- 野鳥調査員
- 同能力のオオクロムクドリモドキとは生息地と翼長以外同じである。
- 1枚差し込み1個産卵なので2点分の動きになる。しかし、卵はこの鳥の上にしか置けないので注意。
- 能力を使うと手札が1枚なくなるため、出来れば生息地草原でカード獲得を持つアメリカズグロカモメかフタオビチドリと一緒にプレイしたい。この場合、増えまくる手札を点数に変えまくることができ、さらにアメリカズグロカモメ、フタオビチドリの能力発動用の卵も同時に確保できるため相性が良い。
- 生息地草原で手札を増やせる鳥はアメリカズグロカモメ、フタオビチドリ以外いない。
- アメリカズグロカモメ、フタオビチドリがいない場合は草原にしかプレイできないこの鳥はいまいち使いにくい。
※デジタル(STEAM)版の情報です。
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