WINGSPAN鳥図鑑 「フタオビチドリ」
WINGSPAN鳥図鑑
「フタオビチドリ」
- 生息地:草原、湿地
- 餌:無脊椎動物/種子
- 勝利点:1
- 巣の種類:地上
- 卵の配置上限:3
- 翼長:46cm
- 起動時:あなたは卵を1個捨ててもよい。そうしたなら、カードを2枚獲得する。
- トリビア:フタオビチドリは、捕食者の目を自らの巣から逸らすため、翼が折れたふりをする。
同じ能力を持った鳥
- アメリカズグロカモメ
関連ボーナスカード(生態学者、先見の明のある指導者を除く)
- 鳥類飼育家
- 囲いの建築家
- 鳥卵学者
- 裏庭の鳥類愛好家
- 手札をどんどん増やせるめちゃ強い鳥。
- 同能力のアメリカズグロカモメは巣がワイルドのためさらに強いが、この鳥は餌コスト1でありプレイしやすいのがいいところ。
- 能力のコストとして卵が必要なため、プレイするなら草原がいい。
- 卵を捨てて効果を発動するのはカラスと同じだが、カラスと違いこの鳥は自身の卵も捨てることができる。
- カラスと共に草原にプレイすることで、産卵を行えば餌とカードの両方獲得できるようになる。序盤にカラスと共にプレイできればほぼ勝確。
- この鳥を草原にプレイすると湿地をほぼ起動しなくなるので、湿地にはできればプレイ時能力の鳥や能力を持たない勝利点の大きい鳥をプレイしたい。
- カードを差し込むことで産卵する能力をもつ鳥を使えば湿地のみの起動でも能力を使うことができる。また、この能力で増えまくる手札を差し込みで点数に変えられる、能力発動用の卵を確保できるという点でも相性が良い。
- カードを差し込むことで産卵する能力をもつ生息地が湿地の鳥はオオクロムクドリモドキ、キガシラムクドリモドキ、ハゴロモガラス、ヤブガラがいる。
- ゲーム終盤では手札を増やしても鳥をプレイできずに無駄になることが多いので能力の使用は慎重に。
※デジタル(STEAM)版の情報です。
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